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当事務所の特徴

FEATURE
ご納得されるまで
説明いたします

仕事開始前に、仕事内容について方法・手順・期間・費用等をわかりやすく提示し、お客様が納得されるまで、誠心誠意説明いたします。
測定価格は、測量場所や内容によりお見積り時の価格と多少の差が生じることがございます。

価格差の主な原因
アフターケアも
しっかり行います

業務完了後には納品書(位置図・公図・明示指令書・筆界確認書・登記識別情報・参考図・現況図・求積図等)をお渡しし、境界標亡失時の復旧等、アフターケアもしっかりと行います。

迅速に業務を遂行します

行動力を活かし、お客様の御用聞きとして、迅速に業務を遂行いたします。

紛争解決、紛争事前防止の
対象方法を助言します

紛争中もしくは紛争可能性のある土地・建物については、専門家の視点から、紛争解決、紛争事前防止のための対処方法の助言をさせていただきます。

隣接地所有者様にも
対応します

隣接地所有者様との境界捺印が難しい状況でも、誠意を持って対応し、ご理解頂ける様にしております。

価格差の主な原因

測定価格は、測量場所や内容によりお見積り時の価格と多少の差が生じることがございます。
価格差の原因として考えられるものをいくつかご紹介しますので、ご自身の不動産と比較して参考にしてみて下さい。

  • 現況構造物(ブロック、塀)がまったくない土地、大規模な『荒造成地』で過去の地形がまったく不明な土地の測量や登記
    (田舎だから単純に単価が安いと思わないで下さい。かえって難易度が上がる場合があります。)
  • 過去に一度境界立会で、『もめた』ことがある土地
  • 測量がしにくい密集地の土地、逆に山奥の原野で伐採作業をしなくてはならないような土地
  • 現在係争中の不動産、裁判所が介在しているような不動産
  • 通行、使用承諾、越境合意と測量以外の作業を併用しなくては意味がない境界確定測量
  • 独自の測量作業規定、仕様書による測量依頼(例えば実印、印鑑証明書の筆界確認書の取得が契約条件となっている境界確定測量)
  • 境界標の設置数、境界立会い人数
    坪数が小さいから・・・というのも実はあんまり関係がないのです)
  • 資料がまったく無い不動産
  • 相続がからんだ不動産
  • 隣接地に分譲マンションや共有地があり、その共有者の中に行方不明の人がいる場合。
  • 隣接地が国有地、軍用地(財務省の畦畔、無番地、旧内務省用地)である。
  • 極端に成果納期が限定されている測量
  • その他作業に着手してからでないと判明しない特別な事由がある場合

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土地分筆登記・建物表題登記、現地の仮求積測量、相続に伴う土地地積更正・分筆登記など、測量と登記の両方を業務とし、迅速に答えるよう努めております。

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